YSPゴッテス

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ビッグローブからメールが届きました。
内容は、「今年も残りわずか。一年間を検索ワードで振り返ろう！」とのこと。

で、今年の急上昇キーワードランキングが載っていました。

2011年度の急上昇キーワードランキング
トップ10は以下の通りです。

　１位：東京電力
　２位：AKB48
　３位：地震
　４位：少女時代
　５位：Facebook
　６位：気象庁
７位：計画停電
　８位：KARA
　９位：台風情報
１０位：スマートフォン

一位は東京電力ですか。
3位の地震や4位の気象庁、7位の計画停電なども
東日本大震災関連のキーワードですね。

やはりそうなりますか。

しかしそんな中で2位にくみ込むAKB48の強さは目立ちます。
KARAやら少女時代などのＫポップスターの活躍も目立ちましたよね。

果たして2012年はどのような一年になるのでしょうか。
きっと全く予想できないキーワードが生まれるんだろうなぁ。  

ペプシのエナジーコーラが好き。

薬っぽい味なんだけど、妙にハマる。
そんな危険な雰囲気を持つコーラです。

エナジードリンクは中毒性があるから怖いよね。

レッドブルとか、何となくヤバい感じだもん。

でもやめられない僕は
もうエナジードリンク中毒なのかもな。


  

記事タイトルの通り、
学習塾補助金を制定するべきだ。

どういう意図かというと、
今の小学生は、学校以外に習い事に通う。

少子化が進んでみその傾向は増すばかり。

文部省が塾を奨励し問題とされた。

そうなると、
経済的な理由で塾に習い事に行ける子供と
塾に習い事に行けない子供との間に格差が生まれる。

これは問題だ。


勘違いしないでほしい。
格差は悪くない。
寧ろ健全だ。

ただし、私がいま問題視しているのは
（あるいは恐れているのは）格差の固定化だ。

習い事、学習塾が当たり前になったら
貧乏な家庭の子供は貧乏にと固定化してしまう。

これでは良い社会は築けないと思うのである。